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親の離婚、子供の気持ち

寝付けないので、

書きます。

 

少し個人的なこと

(だけど多くの人が共感できること)

 

(でもあまり語られないこと)

 

 

親が離婚しました。

 

2016年9月に浮かび上がった話で

もう9月、10月、11月、12月、1月、2月

ずっと離婚のことを話しあう親をみて

 

いつ悲しくなくなるんだろう、

と思ってました。

 

明日はオフィシャルに「家族」が分解する日で

この日が来るのを

恐れていたけれど

それと同時に待ち望んでいました。

 

多分子供にとって親って崇拝するレベルだと思うんですよ

 

人間としてじゃなくて「親」として

今までずっとみてきた特別な存在で

 

そんな親の「人間」としての側面を見てしまうということが

「子供」にとってすごく辛いんだと思います。

 

今まで20年間一心同体として、見てきた両親の背中は

 

こんなたった一瞬で別のものになって

 

そしてずっと一つの「家族」が

個々人に分散していくのがたまらないくらいに

痛い

 

今まで三人で過ごしてきた20年間はまるで嘘みたいで

現実を受け止めることが

正直今でもできません。

 

だけれど多分、

そう思ってしまうのは子供のエゴで

 

結局どれだけ崇拝してきた「親」でも「家族」でも

結局は親も「人間」で、社会的に構築された秩序

 

離婚の率がどんどん上昇してきて

恋愛至上主義になっている上で

結婚なんて戦略っぽいことは本当に時代遅れ

 

多分「子供」はテレビとか本とかで読むような

完璧な家族のシナリオに憧れて

 

親の離婚の際に、

その架空のシナリオが崩れてしまうと悲しくなってしまうんです。

(私はそうでした)

 

とりあえず「家族」というものは様々な形があって

必ずしも血縁関係を必要としないし、

どんどんリキッド化している

 

オーソドックスな「家族」の形にとらわれる必要はないし、

離婚って悲しいことではなくて

むしろ(親にとっては)嬉しい出来事でも、あるのではないかな。

 

正直、

私の家庭で起こった離婚クロニクル 笑 は、

すごくストレスフルで、トラウマチックな出来事であるけど

 

見方を変えれば

気持ちだって180度変えれる

 

まあ、何が言いたいかって

・結婚制度自体多分古い

・離婚は悲しい出来事ではない(単なる子供のエゴと妄想)

・家族はいろんな形があって親−子でなる「家族」だけに頼らなくてもいい

 

そして、

日常で自分を囲んでる何気ない人、もの、いる場所

本当に全て感謝しなあかん、ほんまにマジで。

 

これから別居する私の親には、

一緒にいて幸せになれなかったことや、

一緒にいてできなかったことに挑戦して

是非2倍、3倍、幸せになってほしい

 

 

xx