質より量、より質

 
こないだNetflixでドキュメンタリーを見漁ってたんですよ。
 
そして
The True Cost
というドキュメンタリーに出会いました。
 
 
薄々気づいていたことではあったけれど
改めて映像で現状を見てしまうと、
反省せざるを得ませんでした。
 
 
への重度な依存が、
 
どれだけ
人に、
環境に、
ネガティブな影響を与えるのか。
 
特に学生にありがちだと思いますが、(違ったら失敬 笑)
私のクローゼットなんて
H&MとForever21とユニクロで完成していますよ。(No Shame)
 
買い物をしている時になんとなく
あー途上国の人々が搾取されてこの服はできてるんやろうなあ〜
なんて考えてる人は少なくて
 
むしろ
安ければ安いほどいい!!
いえーい
みたいな。
 
Tシャツ 300円!?
買うー。
 
ジーパン990円!?
なくてもいいけど買っとこかー!
 
だって安くて!!おしゃれ!!
変わっていくトレンドを追いかけて追いかけて追いかけて、、、
(トレンド追いかけてなくても質より量!)
 
そうやって
どんどん経営戦略にはめられて 笑
消費社会を促してしまう
 
という意味では(こういうことに思い当たりのある)私たちは
全員ギルティーなんじゃないかな、と。
 
 
で、ファストファッションの何が悪いのか。
 
上記にもちらっといっていますが
主に (だいたい)2つの観点から見ることができると思います。
 
 
まず環境への影響
 
人が行うことすべてが何かしら環境に影響しますが
 
ファストファッションは低価格が故に
買っては捨て買っては捨て
 
ものを大切にしようとする努力もほぼ皆無。
 
一回だけのために、
 
安かったからほつれても汚れてもいいや!
 
と服を買うノリがどんどん軽くなっていくのも倫理的な問題だと思います。
 
そして、この倫理的な問題が環境に繋がります。
 
ファッションのライフサイクルが短いことによって
家庭では不要な服で溢れかえってしまい
地球ではゴミが溢れかえってしまう
 
工場の周りの川は汚染されまくり
水の色じゃなくてもはやピンクっぽい川
 
これ以上説明はいらないでしょう?
 
 
2つ目は、
搾取の問題。
 
安いのには理由があるし、
それはクオリティが低いということもあるけれど
発展途上国の人々が搾取されているということ
 
(ナ○キとかも値段の割にはスエットショップとか搾取とかで有名ですけど、じゃあコストがもともと安い服を作る工場の環境は多分相当悪いって想像することができると思います)
 
低賃金、重労働、
工場も古くてヒビだらけ、安全環境なんて誰もチェックしない
2015年、2016年は

いくつかの工場が崩壊して、

いくつかの工場火災になって、

 

何百人、何千人もの人々が亡くなっています。

 

www.fashionsnap.com

 

 

おまけに散々働いて月給は7000円程度

 

こんな事件が幾つおこっても

 

消費者は服を買い続けて

政府は無関心

企業はとりあえず利潤追求

 

 

ここでミニマリズムの話ぶっ込みますけど

 

安い服を何枚も買って

これらに関与するのか

 

いいものを本当にお気に入りのものを買って

丁寧に、大切に使って

自分も気持ちよく、地球環境も、製造者もリスペクトして服を着るのか

 

(私自身も最近頑張ってファストファッションからクオリティの高いものや、フェアな環境で作られているものを調べて買おうとしている努力はしていますが、難しいです、移行期です)

 

まあ、

考えてみてください

 

質より量の時代、

量より質ですよ、やっぱり。

 

 

xx