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牛乳と、真実と、

「牛乳が体に悪い」
と言われた時、私は信じませんでした。
 
小学校で六年間散々毎日給食で飲ませられて、
体にいいから飲みなさいって言われてたのに、
まさか体に悪いなんてそんなわけがない。
 
だって、
牛乳を飲んでたくさんカルシウムを摂取することで
骨を丈夫にして、身長が伸びて、いいこといっぱい!
ってずっと言われてきたわけです。
 
小学生の私たちはそれを鵜呑みにしてきて
大人になった今でもそれをまさか体に悪いと疑うことなんて、ほとんどないでしょう。
 
牛乳だけじゃなくて、
乳製品もコマーシャルでよく見ますね。
 
ヨーグルトは体にいい!大腸菌がどうたらこうたら〜
とりあえず食べとけば間違いない!
みたいな。
 
テレビのコマーシャルで、しかも大手企業が言うなら、
間違いない!
って言ってなにも疑わずに食べてる人はほとんどです。
私もそうでした。
 
実際にグーグル先生に牛乳が体にいいのかどうか聞いてみたら、
グーグル先生も困惑してました。
 
L
 
ほら。
体に良い、牛乳のメリットを教えて欲しかったのですが
良いのか、悪いのか、はっきりできなくて困ってたようです。
 
 
ドクターマクドゥーガルは大体このようなことを言っていました。
 
 
(TEDTalk にも登場したドクター ジョン・マクドゥーガル John McDougallという人ですが、ヘルシーライフについて栄養学的観点から研究しています
 
時間があれば見てください、日常がひっくりがえるような情報たくさん教えてくれます。)
 
 
 
まず、牛乳は小さな子牛を、あの巨大な牛サイズにするための母乳です。と。
そのためにたくさんのカルシウムが含まれているけれど、それは子牛の成長のためである。
 
その母乳を違った種類の動物(人間)が飲むことは、それだけでおかしいとわかっていただけると思います。
 
1、人間の母乳を違う動物にあげることはないじゃないですか。
2、牛のための牛の母乳に含まれている栄養素は人間には合わない
(人間がそれだけ濃密なカルシウム量を摂取してしまうと逆に骨に悪い)
3、そもそも牛乳(母乳、体から出るほとんどのもの)は、血で出来ている。
(「牛の血」ってパッケージに書いてたら誰も買わないと思うんですけど、どうですか?笑)
 
まあ、大体こんなことをドクター・マクドゥーガルは言ってました。
 
結論として何が言いたいかと言うと、
 
牛乳が体に悪い。と言うこと。ではなく、
 
小さい時から言われていた「正しい」ことは、
必ずしも「正しい」とは限らないこと。
 
情報がどう言う根拠を持っているのか、
コモンセンスだから、
みんながそうしているから、
 
が絶対的に正しい時ももちろんあるけれど、
間違っていることもあると言うこと。
 
 
という言葉を度々耳にします。
インターネットにおいてどんなサイトを見ているのか
本当に正しい情報源なのか
ウィキペディアは信頼して良いのかとか
インターネット上の情報はしっかりハンドピックして確実に信頼できるものを選ばなけらばならない。
 
もしかしたら私がここで書いてることだって本当ではないかもしれないし
(リナサンシャインって誰だよ、みたいな)
 
それは、インターネットだけにおけることではないと思います。
 
 
とりあえず、
牛乳を例にして伝えたかったことは
もっともっと「疑う」ことを積極的にしてほしいということです。
 
 
 
牛乳、乳製品がどうして体によくないか、もっと知りたい人は、
英語になりますがドクターマクドゥーガルのプレゼンを見てみてください。
 
 
またこのブログでももっと詳しく綴りたいと思います。
 
 
Rina Sunshine xx
 
 
 

 

日常に疑問を

就職活動を目前に、
色々な疑問を抱くようになりました。
 
大学では、社会学と哲学に触れる機会が多いので、
日常に違和感を持つことを自然に学んだのかもしれません。
 
例えばですが、
 
どうして日本では、同じスーツを着て、7:3で分けたポニーテールをして(男性はわかりませんごめんなさい)、
就職活動をしないといけないのか?
だって、個性が求められている時代なのに。矛盾していませんか。
 
 
これもごくランダムな疑問ですが、
 
どうして女性は体中の毛を剃らないといけない?男性はなんで剃らない?
わざわざ生えているものを否定しているビューティー・スタンダードが本当に正しいのか考え直さないといけないかもしれません。
 
一度読んだ本の中では、こう書いてありました
"we are at war with what comes most naturally to us" -rupi kaur  from  milk and honey
「私たちは一番私たちにとって自然なものと戦っている」
 
考えさせられますよね
 
 
次の疑問は少し物議を醸し出すものですが、
 
どうして私たちは肉を食べるのか。
(少なくとも日本では)犬は食べないのにどうして牛を食べる?
犬と牛の違いは?
 
ランダムな3つの疑問です。
思いつきです。
(個人的には消費社会の浸透がこれらの矛盾や規範の成り立ちの要因と考えていますが、ディテールはまた今度)
 
何もかも「当たり前」として捉えてしまうことは、意外と楽な選択かもしれない。
けれど、「普通」という概念を突き破ることで、
 
 
こじれたビューティースタンダードであったり、社会への強制的な同化だったり
少し批判的にみてみることで、
社会に潜んでる病原菌をやっつけることができるのではないかと。
 
 
 
このポストを機にみなさんも周りに疑問を抱いてみてください。
 
RinaSunshine xx